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運命とか奇跡

 運命とか奇跡とか、格好いい言葉はロマンチックですよね。

 あれが運命だったとか、あれは奇跡だったとか…運命も奇跡もうまく行ったからこそいえる後付の言葉だったりするんです。

 うまく行ってしまえば、なんだって言えるってことですよ。

 でも、そんな言葉を間違って解釈し、運命の相手を探そうとしたり、奇跡を起こそうとしても、それは無理なんです。

 出会いにおいて、タイミングや偶然って確かにあると思います。

 それは恋愛や結婚に限らず、同性も異性も関係なしに日常の細かなことから、人生の大事な局面まで全ての出来事においていえることです。

 でもなぜか恋愛や結婚以外では、運命や奇跡をこれほど期待しないし、語られることもありませんよね。

 未来に期待し希望を抱くことは素敵だけど、自分ではどうしようもないもののように思わないで欲しいんです。

 相手がいることなので、全てが自分の思い通りとは行きませんが、自分しだいなところもたくさんあります。

 自分しだいなところをまずは工夫してみることをしないで、運命を嘆いても仕方がないし、ただ奇跡を待ってるなんてもったいないわけです。

 あなたの恋愛を一歩進めるために必要なことはなんですか?

 今思い浮かんだ必要なことのために、何か工夫をしましたか?

 工夫をしていないなら、工夫しない理由はなんですか?

 工夫しても、一歩進めることができないなら、なぜちがう工夫を考えないのですか?

 言い訳や愚痴のなかにも未来を幸せにするヒントはたくさんあるはずです。

 ただし格好いい言葉で、現実をわかりにくくしないように注意してくださいね。