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自分の恋愛に必要なのは応用力

 恋愛には教科書はありません。

 なぜならそこに公式も、正答もないから。

 あるのは事例集や理論編、誰かの成功体験談くらい。

 後は使えそうで使えないマニュアルもどき。

 参考になるものや、知っておいた方がいいことは多少あったとしても、それを使って自分の恋愛に応用できる人はごくわずか。

 自分の恋愛に応用ができるようにするためには、「本を読んで丸暗記したことをやり遂げなくてはいけない」と思わないこと。

 また、難しく考えすぎて、「全てが理解できなければ先に進めない」ように思わないこと。

 一番最初に大事なのは、まずは大きく3つにわけること。

 1自分で(理解)または(行動)できること

 2自分で(理解)または(行動)できそうなこと

 3自分で(理解)または(行動)できないこと

 最初にできることを認めてね。

 例えば、「会釈程度の挨拶はできる」「つまらなそうな顔はしてないはず」とかね。

 ちゃんと理解できていること、行動できてることを見つけて、「私にもできてることはあるよ!」って確認してね。

 そして、今できることはオッケーと思っちゃうこと。

 これが素敵な恋愛や結婚への一歩一歩になります。

 まだまだとか、これだけじゃダメなんてダメ出しをしないんだよ。

 次は、できそうなことから試してみる。

 一番短い時間で、結果が出そうなことからね。

 例えば、「おはようございますと声に出して言ってみようかな」とかね。

 そしてだんだんできそうなことができることに変わるにつれ、今できないと思っていることも、今よりストレスを感じずに試してみようかなとなってくればラッキー。

 やがて、「これができたらどうなるのかなぁ?」って自分の未来に期待できるようになるからね。

 できそうなことを試して、その中の少しでもできるようになると、今より少しだけ成長したり進化したりした自分になる。

 これだけで、恋愛に対しての苦手意識を持つ必要がなくなります。

 恋愛の勉強をすればするほど、できないことばかりが気になっちゃう。

 できないことを見つめても、急にできるようになるはずもないから、恋愛の勉強をすればするほど、どんどん恋愛ができなくなっちゃう。

 こんなのもったいなさすぎ。

 恋愛の勉強に熱心になりすぎて、ますます未来に不安を感じたら、まずは大きく3つに分けて、自分の恋愛への応用力を身につけることを意識してみませんか?