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休み明けの会話で…

 久々に職場に行くと、休み中の話をいろいろな人がしています。

 みんな楽しそうだなぁ…なんて思うこともあるかもしれません。

 「私は特に何もすることがなくて、ただテレビを見ていただけだったのに…」そんなふうに比べてしまうと切なくなることもあるでしょう。

 でも実際は全く比べたことにならないのです。

 会社で他人に聞こえるような場所では、楽しい話はできても辛く苦しい話などしないのが普通です。

 どこかに行ったとか、なにを食べたとか、どんな人と過ごしたとか…そんなことが話題になりやすいのです。

 もちろんそれが毎日毎時間の出来事のはずがなく、今聞いた話以外のことが、実はその大半を占めているわけです。

 ある人のたった一つのエピソードでは、その人の全てを理解することにはなりません。

 今見ている表情や話の内容で、間違った思い込みを持たないように注意してくださいね。

 私は一人…でも、他の人は誰かと過ごしていた。

 誰かと過ごしていたことで、あなたとは違う大変さがあったりもするんです。

 どっちがいいとか悪いとかではなく、どっちもにいいところもそうでないところもあるという真実は忘れないでくださいね。

 もちろんあなたが一生一人だと決まったわけでもないので安心してください。

 でも今現在だって、決して負けているわけじゃないんですよ(^^