誰がなにをするにしても、そのほとんどはうまく行かないのだと思います。
もちろん、うまく行くことばかりを選ぶこともできますが、それでは成長も進歩もありません。
今以上の自分になることはできないのです。
未来を素敵にしようとすればするほど、まず一歩を踏み出すことは必須です。
ということは、勇気が必要になります。
まだやったことのないことにチャレンジしたりすれば、うまく行かないことに出会うのは当然です。
どんなに慎重にうまくやろうとしても、うまく行く確率をあげることにはなりません。
むしろ慎重すぎて、一歩が踏み出せなくなったり、思った通りにならないことが気になって、これは失敗なんじゃないかと思って、自分であきらめてしまったり…。
そのたびに大きな不安を抱えたり、悩んだり、傷ついたりでは、正直自信ややる気を失うことになることもしかたがないのかもしれません。
そういう意味では「どうせダメ」をあたりまえなこととして受け入れてしまうことは悪いことではありません。
ただしそこに「私はどうせダメ」というように「私」をいれることは間違った思い込みにつながっていきます。
うまく行かない結果については、考えてみてもいいでしょう。
まずはどこまではうまく行ったのか?
どこからがうまく行かなかったのか?
うまく行かない原因はなんだと思うか?
今度はうまく行くためには、どうすればいいか?
その中で今やれそうなことはあるか?
そして、もっと大事なのは、うまく行かなかったけど、チャレンジしたことに重きを置くことです。
前にできなかったことがほんのちょっぴりでもできたりしたら、うまく行った、成功したといえなくても、自分にオッケーと言って欲しいんです。
それは慰めでもゴマカシでもなく、本当のことですから。
「どうせダメ」でいいんですよ(^^
みんなそんなものです。
あなただけがダメなんじゃないんです。
そのことに気づいてください。
現状そのもののがダメと思うなら、「どうせダメは一緒」だと思って、勇気を出して一歩踏み出してみませんか?
ダメは一緒でも、その勇気が、やがてなりたい自分を作ります。
どうせダメ…があたりまえになったとき、落ち込む必要はなくなります。
だってそういうものなんですからね。
そして、勇気を出せたこと、ちょっぴりうまくいったことが、とてもうれしく、価値のあるものだと思えたら、大喜びできるようになります。
うまく行ってあたりまえ、うまく行かなかったら落ち込む…というスパイラルを、うまく行かなくてあたりまえ、うまく行ったら大喜び…に変えることができたら、もう怖いものなしですよ(^^
新しいことへのチャレンジも、不安から期待に変わりますからね!